毎日何気なく使っているシャンプー。実は、髪だけでなく「地肌」に直接ふれる大切なスキンケア用品だということをご存知でしょうか?
お顔と頭皮は、一枚の皮膚でつながっています。だからこそ、より安心・安全に使い続けられるものを選ぶことが、10年後の美髪への近道です。
シャンプー選びに迷ったときは、パッケージの裏にある「洗浄成分(界面活性剤)」をチェックしてみてください。大きく分けて3つのタイプがあります。
⒈高級アルコール系(しっかり落としたい方向け)
植物や動物の油脂から作られる合成界面活性剤です。
成分例: ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Naなど。
特徴: 泡立ちがよく、安価なのがメリットです。
注意点: 洗浄力が非常に強く(台所用洗剤に近いものもあります)、スタイリング剤をしっかり落としたい時には便利ですが、必要な皮脂まで取りすぎてしまうことも。
2.せっけん系(環境や肌への優しさを優先したい方向け)
体や環境に優しく、安全性が高いため敏感肌の方に向いています。
特徴: 環境負荷が少なく、頭皮に優しいのが魅力です。
注意点: 液性が「弱アルカリ性」のため、髪がきしんだりゴワついたりしやすく、頭皮が乾燥しやすい傾向もあります。
成分例: 石けん素地、脂肪酸ナトリウムなど。
3.アミノ酸系(地肌と髪をいたわりたい方へ:おすすめ!)
私たちの髪や肌は「ケラチン」というタンパク質(アミノ酸の集合体)でできています。
成分例: ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルタウリンNaなど。
特徴: 頭皮や髪と同じ「弱酸性」で、成分自体も髪に近いアミノ酸から作られています。洗浄力がマイルドで、毎日安心して使えるのが最大のメリットです。
シャンプーの成分表は、配合量が多い順に記載されています。一番多いのは「水」ですが、その次に書かれているのがこの「界面活性剤」です。
これから先も、ツヤやかで豊かな髪を守っていくために。 「何を足すか」よりも、頭皮に負担をかけるものを「いかに引くか」という視点で、ご自身の目的に合った一本を選んでみてくださいね。
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正しい頭皮ケアを始めることで抜け毛が減っていき、
毛穴が死滅していなければ通常3ヶ月から生え始めます。
まずは頭皮の状態を知ることが重要です。
日々のシャンプーで頭皮の血行をよくしながら毛穴の汚れを取り除くことが
健康で若さのある髪を作るのです。手遅れになる前にご相談ください。

