「美容室が苦手」だった私が、マンツーマンの髪育サロンを始めた理由

抜け毛


実は私自身、美容師でありながら「美容室に行くのが怖くてたまらない」時期がありました。

長男を亡くし、心身ともに疲れ果てていた頃。産後の影響も重なり、髪がごっそりと抜け続けていました。 「カット中に何か聞かれたらどうしよう」「今の状態で楽しい会話なんてできない」「隣のお客さんに話を聞かれたくない……」

スッキリしたいはずの場所なのに、考えれば考えるほど足が遠のき、結局、娘が生まれてしばらく経つまで、ずっと髪を縛って隠し続けていました。

華やかな場所だからこそ、隠したくなる「影」がある
美容室といえば、おしゃれで華やかな場所。 でも、心に晴れない想いを抱えているときや、髪に深い悩みを抱えているとき、その「華やかさ」がかえって眩しすぎて、辛くなってしまうことがあります。

「今の私でも、そのままの気持ちで行ける美容室があったらいいのに」

うまく言葉にはできなかったけれど、その時の切実な願いが、今の私の原点になりました。

1対1の空間で知った、誰にも言えないお悩みの深さ
「自分と同じように悩む人の力になりたい」。その一心で毛髪診断士の勉強をしたいと思い、縁あって1対1のプライベートサロンで働いた経験もありました。そこで出会ったお客様たちの声は、私の想像以上に切実なものでした。

  • 「美容室でウィッグを外すのが恥ずかしくて、ずっと行けなかった」
  • 「髪が濡れると薄さが目立つから、美容室でシャンプーをしてもらったことがない」
  • 「美容師さんに『髪が少ないからシャンプーが楽でいいですね』と言われて傷ついた」

驚きと同時に、「美容室が苦手になってしまうのは当然だ」と胸が締め付けられました。本来、美容室で一番心地よいはずのシャンプーさえ、不安で受けられない方がこんなにもいらっしゃるのだと。

15年前の「想い」を形に。あなたの髪を育てるサポーターとして
誰にも見られない、誰にも聞かれない。 ただ、今のあなたの髪と心に寄り添い、お悩みを安心してお話しいただける場所。

そんな空間を実現したいと願い続け、多くの支えをいただきながら、ようやく現在のマンツーマンサロンという形にたどり着きました。

もし今、あなたが「美容室に行きたいけれど、今の髪を見られるのが不安」と感じているなら、どうか思い出してください。私もかつて、あなたと同じように悩んでいた一人です。

これからは、あなたが鏡を見るのが楽しみになる日まで、一番のサポーターとして一緒に歩んでいきたい。心からそう願っています。
▷周りを気にしなくてすむ空間。「髪育漫画」はこちらからお読みください。


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正しい頭皮ケアを始めることで抜け毛が減っていき、
毛穴が死滅していなければ通常3ヶ月から生え始めます。
まずは頭皮の状態を知ることが重要です。
日々のシャンプーで頭皮の血行をよくしながら毛穴の汚れを取り除くことが
健康で若さのある髪を作るのです。手遅れになる前にご相談ください。