シャンプーとリンスの「本来の目的」を知っていますか?

頭皮ケア

SNSを開けば、次々と流れてくるヘアケアの情報。「結局どれがいいの?」と迷ってしまうことはありませんか? 目先のツヤや手触りも大切ですが、本当に大切なのは「今を凌ぐケア」なのか「本質から変えるケア」なのかを見極めることです。

淡々と、コツコツと積み重ねることが、実は一番の近道。今回は、意外と知られていないシャンプーとリンスの「正反対の役割」についてお話しします。

シャンプーとリンスは、混ざらないもの
先日、お客様から「リンスインシャンプーを使っている」というお話を伺いました。 忙しい毎日、手軽さは魅力的ですが、専門的な視点で見ると少し注意が必要です。

本来、シャンプーとリンスは成分の性質が全く異なるため、単純に混ぜ合わせることはできません。リンスインシャンプーの多くは、シリコンなどで手触りを補っているのが現状です。
シャンプーの目的: 髪や頭皮の「汚れを落とす」こと

リンスの目的: 髪の表面を「保護する」こと

例えるなら、「洗剤」と「ワックス」を同時に塗っているようなもの。 それぞれの役割をしっかり分けてあげることが、本質的なケアの第一歩です。

アシスタント時代に学んだ「洗浄力」の真実
私がアシスタントだった頃、手荒れは「当たり前」の事でした。 毎日多くのお客様のシャンプーをさせていただく中で、私の手は油分を奪われ、まるで象の皮膚のように硬く、ひび割れていました。

後に知識を深めて分かったのは、当時の洗浄成分(界面活性剤)には、台所用洗剤と同等の強さを持つものも多かったということです。 そんな強い力で毎日頭皮を洗っていたら、元気な髪が育つ土壌が失われてしまうのは、火を見るより明らかです。
▷元気な髪が育つ土壌が大切。こちらの記事も参考にしてください。

未来の髪のために、今選ぶもの
幸いなことに、今は石油系ではない、頭皮や髪に優しい洗浄成分も増えています。

「今さえ良ければ」という選択を繰り返すと、髪の本質はなかなか変わりません。 まずは、毎日使うものの「本来の目的」を知ること。そして、未来の自分の髪を育てるための選択を意識してみてください。

あなたの髪が、本来の輝きを取り戻すお手伝いができれば幸いです。


毎月2名限定無料頭皮診断をさせて頂いてます。
お悩みの深い方は公式LINEよりご登録ください。

正しい頭皮ケアを始めることで抜け毛が減っていき、
毛穴が死滅していなければ通常3ヶ月から生え始めます。
まずは頭皮の状態を知ることが重要です。
日々のシャンプーで頭皮の血行をよくしながら毛穴の汚れを取り除くことが
健康で若さのある髪を作るのです。手遅れになる前にご相談ください。