未来の髪を育むのは「知識」よりも「毎日の習慣」でした

ボリューム

最近、食べるものへの意識が年々変わってきたなと感じています。
若い頃は脂っこいものやファーストフードも大好きでしたが、そんな私が「食」と真剣に向き合うことになった大きな転機は、妊娠中のできごとでした。

血糖値」と向き合った人体実験の日々
長女を妊娠した際、私は「妊娠糖尿病」と診断されました。初期からインスリンを打つ生活。何を食べると血糖値が上がるのか、自分の体を使って実験を繰り返すような毎日でした。

そこで驚いたのは、良かれと思っていた習慣の落とし穴です。 「お芋はヘルシーだから安心」と思って食べていた焼き芋が、実は血糖値を急上昇させてしまうこと。野菜を先に食べる(ベジタブルファースト)だけで、数値が安定すること。

知識として知っているのと、自分の体で実感するのとでは大違いでした。

最大の原因は、私の「特技」にありました
そして何より、私の血糖値を一番上げていた犯人は、意外なところにありました。 それは、私の特技でもあった「早食い」です(笑)。

私たち美容師は職業柄、限られた隙間時間で食事を済ませるため、どうしても早食いが身についてしまいがち。 この経験を通して、自分がいかによく噛まずに食べていたかを痛感しました。

「よく噛む」ことは、単に細かくするだけではありません。脳を刺激し、消化が始まる前からインスリンの分泌を促す、大切な準備運動なのです。当時は意識を変えるために玄米を取り入れ、一口ずつ味わう楽しさも知ることができました。

「習慣」こそが、頭皮を、未来を変える
しかし、子育てが始まり仕事に復帰すると、いつの間にかまた忙しさに追われ、早食いに戻ってしまうこともあります。習慣の力は良くも悪くも強力です。

これは、頭皮のケアも全く同じだと思いませんか?

  • 早食いの習慣を、一口ずつ「味わう習慣」へ
  • サッと済ませるシャンプーを、慈しむ「マッサージ習慣」へ

頭皮の固さをほぐし、柔らかく豊かな土壌へと導くのは、特別な日のケアではなく「毎日の積み重ね」だけです。 お風呂に入ったら、まずは3分から5分。マッサージを楽しみながら、自分を労わってあげてください。
▷自分を慈しむバスタイムへ。こちらの記事も参考にしてください。

もし、忙しさに追われてその習慣を忘れそうになったときは、ぜひこのブログを思い出していただけたら嬉しいです。一緒に、未来の髪を育てていきましょう。


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正しい頭皮ケアを始めることで抜け毛が減っていき、
毛穴が死滅していなければ通常3ヶ月から生え始めます。
まずは頭皮の状態を知ることが重要です。
日々のシャンプーで頭皮の血行をよくしながら毛穴の汚れを取り除くことが
健康で若さのある髪を作るのです。手遅れになる前にご相談ください。