毎日のルーティーンとして何を大切にしていますか?
私は髪育専門士®として、シャンプー時の「擦らない頭皮マッサージ」に加え、朝晩のストレッチを習慣にしています。
特にお風呂上がりは体が温まっているため、可動域も広がりやすく、終わった後のスッキリ感は格別です。なにげない毎日の「当たり前」がカラダを作っているのだと言えます。
「明日こそ」の積み重ねが招いたピンチ
先月、娘の行事が重なりバタバタとした日が続きました。すると、あんなに大切にしていたストレッチを一時的にサボってしまう週が……。
「今日こそは」と思いながら力尽き、「明日こそ!」と決意してはまた明日へ。
そうして1週間が過ぎた頃、ツケが回ってきました。体が見事にガチガチになり、腰や肩に痛みが。何より、抜けない疲労感が体を覆っていました。
子供でも2ヶ月で「別人」に?柔軟性の残酷な真実
「サボると実際どのくらいで固くなるのか?」
その答えは、以前チアダンスをやっていた私の娘たちが証明してくれました。
現役のときは、180度開脚もI字バランスも余裕でできる柔らかさで、足が抜けるほどの柔軟性もありました。
しかし、競技を辞めた途端に一切のストレッチを止めた長女は、わずか2ヶ月で前屈さえ苦戦するほど「別人級」に体が固くなってしまったのです。
若くて柔軟な子供でさえこのスピードです。大人の私たちがサボる怖さ、想像できます(笑)。
固まるのは一瞬、戻すのは一生懸命
実は、「柔軟性が落ちるスピード」よりも「取り戻すスピード」の方がずっと遅いと言われています。部位によっても異なりますが、固さを感じる目安は驚くほど早いです。
【部位の張りや固さを感じ始める目安】
首▷2〜3日
肩・頭皮▷1週間前後
腰▷2〜3週間
筋肉や筋膜には「使わない=縮む」という性質があります。
特に私がお伝えしている「帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)」——頭頂部にある筋肉のない膜の部分も、1週間もすればしっかり固くなってしまいます。
「貯め込みマッサージ」より「少しずつの再開」を
1週間サボってしまった分を取り戻そうと、今日一気にハードなマッサージをするのは逆効果。
リセットには時間がかかることを受け入れて、また少しずつ、心地よい範囲で再開することが大切です。
コツコツと帽状腱膜をほぐし、柔らかさを取り戻していくこと。それが「頭皮美人」、そして健やかな髪への一番の近道です。私も今日からまた、自分をリセットしていこうと思います!
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正しい頭皮ケアを始めることで抜け毛が減っていき、
毛穴が死滅していなければ通常3ヶ月から生え始めます。
まずは頭皮の状態を知ることが重要です。
日々のシャンプーで頭皮の血行をよくしながら毛穴の汚れを取り除くことが
健康で若さのある髪を作るのです。手遅れになる前にご相談ください。


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