以前、私が育毛サロンに勤務していた頃、たくさんのお客様から切実なご相談をいただきました。 中には、誰にも相談できないお悩みを、一日に何度も長文のメールに綴って送ってくださる方もいらっしゃいました。
「一日中、ソワソワして落ち着かない」 「三面鏡であらゆる角度から頭を見ては、ため息が出てしまう」 「街ですれ違う人に、頭を見られている気がして辛い」
鏡を2時間おきにチェックしても、すぐには変わらないと分かっていても、見ずにはいられない……。そのお気持ち、本当によく分かります。不安で仕方がなくて、心の整理をつけるために、必死に「正解」を探していらっしゃったのだと思います。
「こうなりたい」の旗を立てる勇気
心が沈んでいるときは、理想の自分を想像することさえ難しく感じてしまうものです。
私自身もそうでした。産後脱毛に悩んだ時期や子供の入院などで先が見えなかった頃。でも、「美容室が苦手な人の力になりたい」という小さな願いが芽生えたとき、私の心の中に一本の「旗」が立ちました。
はっきりとしたゴールが見えなくても、「なんとなくこうなりたい」という方向が決まれば、心は少しずつ前を向き始めます。私の場合も、直感を信じて小さなステップを一つずつ踏み出したことが、今のマンツーマンサロンへと繋がっていきました。
「変わらない方が楽」という本能を味方につける
何かを変えようとするとき、私たちの体には「ホメオスタシス(恒常性)」という機能が働きます。今の状態を維持しようとして、新しい変化を「不安」や「面倒」と感じさせてしまう、いわば元に戻ろうとする力です。
だから、急激に変わろうとしなくて大丈夫。 大切なのは、毎日「小さな点」を打っていくような、ほんのわずかな積み重ねです。
今まで不安で鏡を見ていた「習慣」を、髪を育むための「ケアの習慣」に、ほんの少しずつ置き換えていきませんか?
鏡を見る時間が「ワクワク」に変わる日まで
毎日のシャンプーマッサージは、未来のあなたへのプレゼントです。 最初は「これで変わるのかな?」と思うかもしれません。でも、小さな点を打ち続けていくと、ある日それらが繋がり、線となって変化が見えてきます。
鏡を見るたびに落ち込むのではなく、「今日も自分のためにケアできた!」とワクワクできる。そんな毎日を、あなたにも手に入れてほしいのです。
なりたい自分に向かって、今日から一歩。私がその歩みをこのブログも通して伴走できたら嬉しいです。
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正しい頭皮ケアを始めることで抜け毛が減っていき、
毛穴が死滅していなければ通常3ヶ月から生え始めます。
まずは頭皮の状態を知ることが重要です。
日々のシャンプーで頭皮の血行をよくしながら毛穴の汚れを取り除くことが
健康で若さのある髪を作るのです。手遅れになる前にご相談ください。

