美髪は「血余」から。浅い呼吸をリセットして頭皮の血流を促す新習慣

頭皮ケア

数年前まで当たり前だったマスク生活。実はその影響で、私たちの呼吸は知らないうちに「浅く」なり、「口呼吸」が癖になってしまっています。

マスク内は二酸化炭素の濃度が高まりやすく、酸素の取り込み量が減ることで、集中力の低下や頭痛、吐き気を引き起こすことも。酸素が足りない血液は、全身の細胞に十分な栄養を届けることができなくなってしまいます。

髪は「血余(けつよ)」。後回しにされる頭皮の栄養
東洋医学では、髪は「血余」と呼ばれます。文字通り「血の余り」であり、体にとって優先度の高い臓器から順に栄養が使われ、最後に余った分がようやく頭皮や髪に回ってくるのです。

呼吸が浅くなり酸素が不足すると、ただでさえ「後回し」にされやすい頭皮へは、栄養がほとんど行き渡らなくなります。その結果、頭皮トラブルの原因になったり、筋肉の緊張から頭皮そのものがガチガチに硬くなってしまうのです。

日常の「姿勢」と「心」が呼吸を浅くする
スマホを見ているとき、肩や背中が丸まり、首が前に出ていませんか?こうした何気ない前傾姿勢も、肺を圧迫して呼吸を浅くさせます。また、運動不足だけでなく、「心の状態」も呼吸と深く繋がっています。

  • 考え事で頭がいっぱいなとき
  • ネガティブな感情に包まれているとき

ふとした瞬間に「あ、いま呼吸が止まっていたかも」と気づくことはありませんか?心が緊張して交感神経が優位になると、血流はさらに滞り、疲れが取れにくい体になってしまいます。

1日1回のリセット。腹式呼吸と頭皮ケア
頭皮のガチガチ状態を放置しないために、日々のリセットを習慣にしましょう。

  1. 意識的な腹式呼吸 深く息を吸い、お腹を膨らませる腹式呼吸を取り入れることで、副交感神経を優位に導きます。
  2. お風呂でのリラックスタイム 湯船に浸かって心身をゆるめ、自分だけの時間を慈しみましょう。
  3. 正しいマッサージシャンプー リラックスした状態で、頭皮を優しく揉みほぐします。

「大きく深い呼吸」と「正しいマッサージ」。この2つが組み合わさることで血流がスムーズになり、髪にまでしっかり栄養が届くようになります。毎日の何気ない呼吸に少しだけ意識を向けて、健やかな頭皮を育んでいきましょう。
▷「夜のセルフケアシリーズ」。こちらの記事も参考にしてください。


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正しい頭皮ケアを始めることで抜け毛が減っていき、
毛穴が死滅していなければ通常3ヶ月から生え始めます。
まずは頭皮の状態を知ることが重要です。
日々のシャンプーで頭皮の血行をよくしながら毛穴の汚れを取り除くことが
健康で若さのある髪を作るのです。手遅れになる前にご相談ください。