「自分の手」で触れるから聞こえる、体からの小さな声

頭皮ケア

今は便利なものが溢れている時代です。 「ちょっと面倒だな」「疲れているから機械に頼りたいな」……ふと、そんな風に思ってしまうこともありますよね。

けれど、音を聞き、匂いを嗅ぎ、味を楽しみ、そして肌で感じる。「五感」という素晴らしい力が私たちに備わっていることの有り難さを、改めて大切にしたいと思うのです。

かつて、味覚や嗅覚が失われる経験をした方が、「味がしないと食事の楽しみが全くなくなってしまった」とお話しされていたのが忘れられません。当たり前すぎて気づかないけれど、五感で何かを感じ取れることは、私たちが豊かに生きるための「土台」そのものなのです。

「髪育メソッド」は、自分との対話
私が髪育専門士®としてお伝えしている「1日3分の頭皮マッサージ」。 これは単に頭皮を動かすだけでなく、五感の中の「触感(感触)」をフルに使って、自分自身と対話をする時間でもあります。

自分の指先で直接頭皮に触れてみると、驚くほど色々なことが伝わってきます。 「今日は少し頭皮が硬いな。お仕事、忙しかったかな」 「目の疲れがここに溜まっているな」 「気候の変化で、少し頭が重たくなっているかも」

それは、便利な機械では決して受け取ることができない、あなた自身の体からの切実なメッセージなのです。

感謝と共に、自分の体を慈しむ
実は、私の長女には生まれつき腕に障害があり、手術を経て数ヶ月間、片腕が全く使えない時期を過ごした経験があります。 自由に動くこと、自由に触れられること。 その尊さを誰よりも近くで見守ってきたからこそ、存分に使える手や五感があることに、心からの感謝を禁じ得ません。

「今日もお疲れ様。頑張ってくれてありがとう」

そんな気持ちを込めて、自分の手で頭皮を優しく揉みほぐしてあげてください。 その3分間は、ただのヘアケアではなく、あなた自身を癒し、慈しむための最高に贅沢な時間へと変わるはずです。
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正しい頭皮ケアを始めることで抜け毛が減っていき、
毛穴が死滅していなければ通常3ヶ月から生え始めます。
まずは頭皮の状態を知ることが重要です。
日々のシャンプーで頭皮の血行をよくしながら毛穴の汚れを取り除くことが
健康で若さのある髪を作るのです。手遅れになる前にご相談ください。